各国のベジタリアンによっても考え方はまちまち

草食系男子なんていう表現がありますけど、世界で使われているベジタリアンということばは、そんなイケメン専用の楽しいハナシではなさそうで、いろいろな種類があるみたいです。共通点は菜食、つまり野菜類を食べるということなんですが、そのほかに食べてもよいものがあるというワケです。

本当に厳格なベジタリアンは、動物や魚の肉はもちろん、野菜以外の一切の食品を摂らないみたいな固い決意があります。でも欧米系のベジタリアンは、どうしても伝統的な西洋食文化の発想から、動物性タンパク質を何とかして摂らないとという意識が強いみたいで、卵や乳製品、あるいは蜂蜜を食べてもよいという決まりになっている場合が多いです。

微妙だなと感じるのは、肉や魚も、工業として食肉加工を施していない程度の肉だったら食べてもよいというのがあることです。つまり、川べりや海に住んでいて、個人的に簡単に魚が捕れたら、それは食べてもよいと。家で鶏を飼っていて、卵を産んでくれたら、それも食べてよいということです。