ベジタリアンバーガー
ベジタリアンなのにハンバーガー?
そう思われるかもしれません。ヘルシー志向の人が増えて健康を見直しベジタリアンに"転向"した人、しようとする人の多い北アメリカでは
ベジタリアン食の開発が目覚しい早さで進んでいます。
ベジタリアンのためのハム、ソーセージ、サラミ、パテ(ハンバーグ)などが真空パックになってスーパーの健康食品の棚に並んでいます。
それらのほとんどの原材料は日本人にはおなじみの大豆タンパクです。
ナチュラルな材料でもここまで本物に似せて作れる技術にも驚きますが、これは本当は肉が大好きで、健康上の理由から泣く泣く
ベジタリアン生活を送る人向けだと思います。
ハムやソーセージなど匂いも見た目も肉そのままで、肉の嫌いな人はきっと苦手でしょう。
シンプルにお豆腐を食べれば良いのにと思うのですが、やはり子供の頃から慣れ親しんだ肉の味に慣れてしまうと、大人になっても
食べずにはいられないと聞きます。
そうなってしまうとだんだん年齢を経るごとに基礎代謝などの消費エネルギーは減る一方なのに高カロリーの肉食を続けていては
肥満の人口が増加するのも当たり前のことで、肥満の関連する健康問題が出てきています。
ファストフードのテイクアウトにもべジバーガーがある店がいくつかあります。
ハンバーグの代わりにべジバーグがサンドされ、レタス、トマトが入っています。
また街中の通路脇の屋台のホットドッグ屋さんでも、べジドッグが割高ですが売られているのを見かけます。
こちらもお好みのトッピングをのせて食べるのですが、ビネガーの効いたオニオン、レッドペッパーなどのマリネはバーガーにぴったりです。
それからマスタード、ケチャップもあります。
こうして外で食べる物のチョイスの幅が広がるのはもちろん、ベジタリアンでない友人と一緒に楽しめる点が良いですね。
食事は楽しみながら食べるのでないとせっかく体に良い物を食べたとしても、ちゃんと吸収されて栄養にできないと言われています。
食事は楽しく食べること、これは基本なのですね。
